そばとうどんの魅力 栄養を比較!

最近更新が遅れていて申し訳ありません。それでも、面白い記事をなんとしてでも書いていくので、これからの記事もお読みになっていただくと幸いです。

 

今回は、最近コンビニのそばを食べて感動したので、そばの魅力、そして似ているうどんの魅力についても紹介していきたいと思います。

 

味が深い

やっぱりそばの和風さはもちろんのこと、うどんにも味の奥深さがあります。うどんは特にそばより太いので中から外まで味を堪能できるということですね。

 

 

アレンジ出来る

麺類は基本できますね。例えば、そばに生姜です。わさびで食べる人もいますが、

私はそばにはたくさんの生姜がおすすめです。

 

 

そしてうどんはネギがおすすめです。

うどんは爽やかなのでそこにさらに爽やかなネギを加えてみましょう。

 

栄養はどうだろう

麺類の栄養はどうかなと思ったんので、調べてみました。

そばはむかしから健康(けんこう)によいといわれ、とても栄養価(えいようか)の高い食べものとして知られています。
そば粉(こ)のタンパク質(しつ)にはコレステロールの上昇抑制作用((じょうしょうよくせいさよう)があることがわかっています。
とくにタンパク質の中には必須(ひっす)アミノ酸(さん)(人体で作れないため、食べものから取り入れなければならないアミノ酸)をバランスよくふくみ、中でも疲労回復(ひろうかいふく)、集中力(しゅうちゅうりょく)を高めるといわれるリジンを多くふくんでいます。
ビタミンはビタミンB1ビタミンB2を多くふくみます。
そばにふくまれる代表的(だいひょうてき)な機能性物質(きのうせいぶっしつ)はルチンで、毛細血管(もうさいけっかん)を強化(きょうか)し、血圧を下げるはたらきをします。
ほかにも各種(かくしゅ)のポリフェノールギャバが含まれていて、抗酸化作用(こうさんかさよう)があります。


  出典:*1

 ふむふむ、ではうどんはどうだろう。

うどんの主成分は 炭水化物です

これはご飯やパンに含まれている栄養素で 体内でブドウ糖やグリコーゲンに変化し 体や脳のエネルギー源になります

またうどんは他の食べ物に比べて 非常に消化吸収が早く 即効性の高いエネルギー源と言えます

これは小麦粉を練る時に作られるグルテン澱粉を包み込んでいるため 体内に入った時に消化酵素が入りやすくなるためです

うどんは消化が良く すぐにエネルギー源として使われるため 集中力を高めたい時や運動前 病気の時などに最適な食べ物です

              出典:*2

なるほど、要するに、

体に良いってことだね!

 

まとめると

やっぱり良い食べ物は、最低限、美味しい・体に良いということだね。

 

 

 

おまけ・ちなみに、、そば派?うどん派?

私は味が深いそばが好きです。(「二八そば」などを知ると楽しいし)

 

 

 

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