納豆の魅力 [下]

 

 




 今回で「納豆の魅力」シリーズは終了です。なので、最後に深掘りしていこうと思います。

 粒の大きさについて

納豆の魅力[中]でもランキングでも書いた通り、納豆は粒の大きさによってとても印象が変わる食べ物です。今回は、その粒の大きさを振り返ります。まず大きい順に見てみましょう。

  • 極大粒→サミットに売っている「つるの舞」という納豆にあります。一粒一粒食べている感じがします。個人的に一番好きです。しっかりと、THE.納豆を食べれます。
  • 大粒→いろいろな店舗に売っている「国産大粒丸大豆おかめ納豆」などがそうです。納豆ファンになってくると、よく食べるようになります。おいしさという面では、一番オススメです。
  • 中粒→薬局のセキに売っている「昔ながらの納豆屋さん」などがそうです。値段、食べやすさ、美味しさ、渋みなど総合的には一番オススメです。父が一番好きです。
  • 小粒→セブンイレブンに売っている「北海道産大豆小粒納豆」などがそうです。値段が良心的なのと、ご飯とよく合います。「朝健康のために納豆一パック」の習慣を付けたい人にオススメです。
  • 極小粒→どこでも売っている納豆の定番「おかめ納豆」などがそうです。とりあえず「これからたくさん納豆を食べたい!」という人にオススメです。(母は納豆が大好きでは無いけれども)一番好きです。
  • 超極小粒→あまり売っていませんが「おかめ納豆 やわらか超極小粒」という納豆にあります。これは豆の形のままでは一番小さいです。いつも中粒などを食べている人が気分転換に食べたりすると新しい刺激が味わえます。
  • ひきわり→まあまあいろいろな店舗で売っている「おかめ納豆 旨味ひきわり」などがそうです。ここまで来ると、もう豆の形ではなく、豆が切られた形になります。たまに食べると、より美味しく感じます。
  • 超・細かーい→あまり売っていませんが「超・細かーいきざみ納豆」という納豆にあります。もうこうなると、納豆を、きざんでいます。(笑)

          でも、とても美味しくて、食べて一秒後にパッと口に広がって面白い食感を楽しめます。

 

 

これで納豆の魅力は終わりにしようかと思いましたけれども、まだ魅力はあるので

納豆の魅力 [下下]を書きます。見逃さないためにも、右上のボタンを押して私の読者になりましょう。 

 

 

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